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【大手4メーカーで比較】我が家の洗面台選び ~ハイグレード編~

我が家には洗面化粧台が3台設置されます。

これから、それぞれの洗面台を選んだ過程をご紹介していきます!

Contents

メイン洗面

洗面化粧台のメーカー選定は、メイン洗面から始まりました。

メイン洗面の役割

ゆり

メイン洗面に期待する役割は、最初からたくさんありました

洗面

一つ目は、当然ですが洗面としての役割です。

我が家のメイン洗面は2階にあり、朝も夜も綺麗な動線上にあります

は寝室で起きたら、WICでお洋服をチョイス。
ランドリールームに畳んだパジャマを置いてサニタリールームで洗顔・歯磨きをして1階のリビングへ。

はお風呂からあがったら髪を乾かして歯を磨き、トイレに行ってから就寝です。

収納

メイン洗面には収納力にも期待しています。

2階は収納が多くはないので、お風呂や洗濯で使うストック系はすべて洗面ボウル下に収納予定。

また、三面鏡にはスキンケア用品などを収納します。

メイクドレッサー

この家にはゆりの個人部屋がありません

その為、メイン洗面には個人部屋代わりとしての役割もいくつか担ってもらいます。

その一つがメイクドレッサーです。

タカラスタンダード公式HPより

カウンターはワイド1,800mm。ボウルを片寄にして、右側は椅子をしまえるメイクカウンターとして使います。

また、メイクカウンター側に一段だけ収納があるタイプを希望。メイク用品を並べて収納する予定です。

ネイルカウンター

1年前からセルフジェルネイルをしています。

ボウル側にネイル用品を収納しておき、メイクカウンターでジェルネイルをする予定です。

今はリビングで作業していますが、削った爪が粉になって舞っていくので、新居では洗面ボウルの上でやろうと思います…。

ゆり

以上がメイン洗面に期待する役割です

ちなみに家中のすべての洗面台、いえ、家中のすべての設備にお手入れが楽であることを期待しています。

そのためボウルはカウンターと一体型でシームレスを希望しており、おしゃれなベッセルタイプは最初から検討外です。

Panasonicの提案

ショールーム巡りの幕開けはPanasonicのショールームから!

HPすらろくに見ておらず、完全にノー知識の状態で行きました。

そして不幸なことに、案内についてくださった若い女性も知識のない方でした…。

シーライン

メイン洗面に提案されたのはシーライン。

後にわかりますが、シーラインはPanasonicのなかでは中くらいのグレードです。

実物を見ながら仕様を選択していきます。

ワイドはシーラインの最大である1,700mm

扉色はピンク系を希望していましたが、ラインナップがなかったので妥協してホワイトオーク柄

三面鏡は、ボウル側と同じ幅のスリムLED三面鏡

水栓マルチシングルレバーシャワー。素材はスゴピカです。

スゴピカとは

有機ガラス系のPanasonicオリジナルの素材。

水垢が付きづらく、お手入れがとても楽になる点が最大の長所です。

水栓だけではなく、キッチンのワークトップやシンク、お風呂の浴槽、トイレにも使われています。

案内に従ってプランを選択後、気になる点を質問してみました。

ゆり

あの、ワイドは1,800mmを希望しているのですが…

シーラインは最大で1,700なので…

ゆり

あと、Panasonicには両開きできる三面鏡があったと思うので、そちらにしたいです

えっと…両開きは、無いです

ゆり

え? そう…ですか……。ちなみに、椅子をしまう側のカウンター上部に一段引き出しをつけることはできますか?

そういうのは無いですね…

といった感じで代替案ももらえず、魅力をほとんど感じられないままメイン洗面の案内が終了しました。

ところが帰宅後、もらったカタログを開くと…

ゆり

グレードの一番高い『ラシス』ならワイド2,000mmまでいけるじゃん!

ゆり

両開きの三面鏡、やっぱりあるじゃん!!※シーラインは非対応。ラシスには対応

ゆり

なんでラシスを提案してくれなかったんだろう…

もち

俺たちからは機種も指定していないし、予算も伝えていないし、なるべく安くしたいとも言ってないのにね…

ゆり

これは残念だな…

タカラスタンダードの提案

Panasonicの翌日はタカラスタンダードに行きました。

実家が3年前にタカラスタンダードの浴室にリフォームしている為、タカラスタンダードといえばホーロー!という印象です。

エリーナ

メイン洗面に提案されたのはエリーナ。

タカラスタンダードの中では最上位モデルです。

ワイドは残念ながら、最大で1,650mm。スペースは1,800mmあるので150mmの収納と組み合わせることにしました。

扉色ロッシュパールローズ

カウンターアクリル人造大理石のファインベージュ

洗面パネルストーンホワイト

タカラスタンダードの扉材 ロッシュパールローズが本当に美しいピンク色で感動しました。

タカラスタンダード公式HPより
ゆり

この画像ではロッシュパールローズの魅力が微塵も伝わらない!というくらい、実物は本当に素敵なピンクなんです

しかし、残念だったのがこちらのクォーツストーンカウンター

タカラスタンダード公式HPより

素晴らしい高級感で、展示場でも一際目を引く存在でした。デザインは◎です。

アクリル人造大理石との差額も9万円。機能を考えれば出せるお値段です。

ですがこちら…

なんと、ボウルとの間に継ぎ目ができるんです!!!

ゆり

最上級ラインにそんなことあっていいの…?

というわけで、泣く泣くアクリル人造大理石のファインベージュを選びました。

ベージュとは言っても、余裕で『ホワイト』の範囲です。白すぎない白、という感じ。

ゆり

残念ポイントがあるとはいえ、ピンクがお上品で綺麗で感動した! タカラスタンダードはかなりアリだな〜

LIXILの提案

ショールーム巡りの3ヶ所目はLIXIL。

キッチンはショールーム巡りをする前から固く「LIXILのリシェルSIにする!」と決めていたので、洗面台はオマケくらいの気持ちでした。

ルミシス

LIXILから提案されたのは、最上位モデルのルミシス。

ワイドは理想通りの1,800mm

扉色エクリュピンク

カウンターパールホワイト

エクリュピンクは淡〜いピンク色です。

ロッシュパールローズほどピンクとしての主張は強くありませんが、お上品なピンクです。

カウンターは石目柄のラピシアカウンターが最も高級感がありますが、エクリュピンクとの相性を考えてパールホワイトにしました。

もち

ラピシアカウンターにもホワイトはあるんだけど、エクリュピンクの淡さに対して石目柄がやや強めな印象

ゆり

パールホワイトはきらきらしていて綺麗だし、ラピシアより価格は下がるのに機能は全く同じなんだよね!

なお、カウンターとボウルはシームレスです。

ルミシスにかなり好感を持てたので、気になるアレも聞いてみました。

そう、Panasonicでは結局提案してもらえていない両開きの三面鏡です。

ゆり

あの、両開きできる三面鏡って…ないですよね

そうですね〜…ラインナップには無いのですが、特注でよろしければできると思います!

ゆり

!! なるほど、とりあえず今回は普通の三面鏡でお願いします

ゆり

あるものを無いと言ってきたPanasonicとは大違い…! 薄々感じていたけれど、接客レベルが全体的に高い!!

TOTOの提案

洗面化粧台のためのショールーム巡り、ラストはTOTOです!

トイレといえばTOTO!水まわりといえばTOTO!と思っていたので、機能性に期待していました。

エスクア

メイン洗面に提案されたのは、最上位モデルのエスクア。

カウンタークリスタルスノー

扉色リトホワイト

TOTOの最大の売りはクリスタルカウンターのようです。

カウンターだけでなくボウルもこの素材になっていますが、水をよく弾く面白い素材で、何度も水を流して排水口に消えていくさまを眺めてしまいました。

特に模様の入った『霞』『彩糸』がデザインも美しく、価格も最も高く設定されています。

しかし、この2種類は残念ながらわたしの目指すサニタリールームの雰囲気には似合わない…。

ということで単色ホワイトの『クリスタルスノー』をチョイスしました。

さて、最難関だったのが扉です。

ゆり

これまでで一番…ときめかない…

ラインナップはホワイト系、ブラウン系、ブラックのほかは『オーブライトグリーン』という薄めのグリーンだけ。

ピンクもブルーもない…。

案内の方に「どれにしますか?」と言われて頑張ってひねり出した一言が

ゆり

この…リトホワイト?で…

だったわけですが、なんと!

あ、それは違います

??! 違うってどういうこと? ここにあるのはエスクアの扉じゃないの??

そのほかに本当に納得のいく扉材がなく、こちらが散々渋った結果ようやくわかったのが

リトホワイトは積水さんでは選べないので…それにするとすごく高くなっちゃいます…

とのことでした。

う〜ん。つまり選べるんじゃん!!!

価格が高くなると選ばれないと思っているのか、そもそもお金がない客だと思われているのか…。

もち

いやいや…。いくら他より安くても、ときめかないデザインには1円もお金を出せないよ…

リトホワイトが選べると判明してからも、店員さんが絶対にリトホワイトにしてほしくないオーラを発していて非常に言いづらく、上記の仕様にまとめるのにかなり時間を要しました…。

ゆり

具体的にどう時間がかかったかというと、こちらが一度折れて積水ハウス提携モデルで組んだあとに、「やっぱりリトホワイトver.も作っていただけませんか」とお願いしました…

ちなみに、リトホワイトは白い扉を希望する方にはとってもオススメです!

マットな質感のお上品な扉で、落ち着きのある雰囲気には特にぴったりです。

4メーカーの比較

ショールーム巡りを終えたところで、改めて4メーカーを比較してみましょう。

ショールームのワクワク感

ぶっちぎりナンバーワンはLIXIL
次いでPanasonicでした。

LIXILとPanasonicは、水まわり以外の住設も豊富です。

その為、展示場の面積も広いし展示がいちいち豪華なんです!

特にLIXILは展示場内のあちらこちらにエコカラットが採用されていて、とにかく映えます。

対するタカラスタンダードTOTOは、置いただけ感が否めませんでした。

接客レベル

こちらもLIXILがナンバーワン

「できない」とは言わずに、可能な限りこちらの要望に沿うように提案してくれました。

タカラスタンダードは良くも悪くも無難。

PanasonicTOTOはかなり残念でした。

しかもこの2社、のちの対応もかなり悪く、単にこの日がハズレだったというわけではなさそう…。

もち

特にTOTOにはストレスを感じる場面が多かったので、また別の記事で詳しくお話しします

洗面化粧台

それでは本題、洗面台本体の感想です。

Panasonic

なぜラシスを案内してもらえなかったのか…それだけです。

他3メーカーが最上級モデルで提案してきた以上、シーラインでは勝ち目がありません。

もう一度ショールームへ行ってラシスを案内してもらおうか?とも考えましたが、いずれにせよピンク系の扉材がないから選ばないだろうと思い、やめました。

タカラスタンダード

かなり惜しかったです!

ロッシュパールローズは感動するほど綺麗なピンク!でしたが…せっかくならクォーツストーンカウンターにしたかった!

でも継ぎ目は許容できない…。ワイドもカウンターだけで1,800mm欲しかった

さらに、タカラスタンダード特有のボコッと飛び出た扉が秘かに気になり続けていたこともあり脱落しました。

TOTO

Panasonic同様、我が家が目指す洗面台に合わないのと接客レベルが悪く脱落。

ゆり

というわけで、我が家が選んだのはLIXILです!

LIXIL

とにかく総合点が高かったです。

広くて豪華な展示場に、一番丁寧で心地の良い案内と提案、1,800mmあるカウンター、そしてお上品なピンクの扉

素直に、新居での生活が一番楽しみになる洗面台だと感じられました。

洗面台や住設を選ぶうえでの心構え

洗面台を選ぶためのショールーム巡りは、わたしにとってはハウスメーカー決定後初のショールーム巡りでした。

皆さんにお伝えしたいのは、ハウスメーカー選びほどではないにせよ案内担当さんの質に印象が左右される!ということ。

誰に案内されたって、製品の質は全く変わらないはずです。

だけど、担当さんが明らかに知識不足だったり提案力不足だったりすると、製品の魅力が感じられなくなります

それどころか、もしかしたら実際に選べるよりも狭い選択肢から選ばされることになるかもしれません。

担当さんに左右されずにフラットに製品を比較したい方は、ぜひ事前にHPなどで下調べすることをオススメします

ゆり

Panasonicでシーラインを案内されて終わってしまった不幸は、下調べをしておけば防げた話だったのよね…

また、下調べの有無にかかわらず、質の低い担当さんにあたるとストレスになることも覚悟しておいてください!

歩き回ったことによる疲れより、気疲れの方が圧倒的に勝ります…。

ゆり

皆さんのショールーム見学が楽しくて有意義なものになりますように

次回は、玄関洗面についてご紹介します!

最後まで読んでくださりありがとうございました。
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