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春は情緒不安定になりやすい季節。メンタルが落ち込んでも自分を責めないで

こんにちは、ゆり(@yurinoie)です。

普段は家づくりの様子を書いていますが、こちらの雑記では家とは全く関係のないお話をしていきます。

Contents

ぜんぶ春のせいだ

春は情緒不安定になりやすいって知っていますか?

わたしは毎年春に情緒不安定になります。

自覚したきっかけ

わたしが『春に精神衛生が乱れやすい』と気付いたのは主人のおかげでした。

主人に指摘されるまでは、

ゆり

もしかしてわたし…メンヘラ? でも病院行くほどじゃないしな…

と悩んでいたのですが、

もち

ゆりちゃん…なんか春に多くない? こういうの…

と言われて早速ネットで調べたら、ゴロゴロ記事が出てきました!

自分は苛立ちやすい性格なんだと思うと、その事実さえも結構ストレスです。

でも、生理のイライラみたいなものだと思っていいのかも…と思うと、少し気が楽になりました。

その日から、このイライラを我が家では”春”と呼ぶようになりました。

春が情緒不安定になりやすい理由

これまでに読み漁った記事の内容をとても簡単にまとめておきます。

春は環境の変化が多い

学年が上がったり、部署が変わったり、新入社員が入ってきたり。

春は変化の多い季節なので、期待や不安、緊張から精神衛生が不安定になりがちです。

ゆり

……待って待って、これ絶対わたし関係ない

春にわたしを取り巻く環境が変わることなんて、ここ数年は一度もありません。

やっぱり春のせいにするのは都合が良すぎる責任転嫁だったのでしょうか?

春は寒暖差が激しい

春は季節の変わり目なので、日によって気温の変化が激しかったり、昼夜の寒暖差が大きかったりします。

これにより自律神経が乱れるため、うつ状態になりやすいです。

ゆり

これこれ! こういうのを待ってた!!

ゆり

……んだけど、これって秋も同じでは?

ゆり

まぁいいや、春のせいらしいということで

春との向き合い方

仕組みはさておき、どうやら春に情緒不安定になるらしい!と気付いてからのわたしたちのお話をします。

春が敵だと捉えて変わったこと

春が原因らしいとわかる前は、わたしの精神衛生が乱れることで、主人にも不安な思いや不可解な思いをさせていました

そのことにも自覚があったため、イライラと主人への申し訳なさの板挟みで、症状を余計に悪化させていました。

しかし! 春のせいだとわかった今や、わたしの情緒不安定は一種の春の風物詩のような扱いとなりました。

わたしが情緒不安定になると、

もち

今年も来たねぇ、春が…

みたいな感じです。

わたしとしても茶化してもらえる方が気が楽だし、主人もそのことをわかったうえで、深刻にとらえず受け流してくれています。

心の広い主人に感謝です。

春に襲われたらどうなる?

情緒不安定にもいくつかパターンがあります。

まず、気に障ることがあった時に、普段よりも過敏に反応してしまいがちです。

しかも、その不満を伝える時に過剰に攻撃的になりがちです。

また、どうしようもないことに対して突然イライラしたりします。

過ぎ去ってしまうと自分でも「なんだったんだアレ…」と笑えてくるような、突拍子のないものばかりです。

今年の春はこんな春

今年はすでに、我が家に春が訪れています。

実際にどんな状態になったのかを、今から暴露していきます!

どうしようもないことに対してイライラした回

その日、夜まではいつも通り主人と楽しく過ごしていました。

電気を消してベッドに潜るその瞬間まで、本当にただの日常だったのです。

ところがベッドに入った瞬間、わたしはたちまち春に襲われました。

さっきまでの日常が嘘のように、わたしの頭は『女であることへの苛立ち』で埋め尽くされたのです。

ゆり

普段は女性としての人生を概ね楽しんでいますよ

イライラした時は、メモ帳やLINEを開いて思いつくことをひたすら言語化していきます。

それがわたしのイライラとの付き合い方です。

自己解決する確率もかなり高いので、自分にはこれが向いていると思っています。

今回も長々と心情を綴っている途中で文章を読み返し、ようやく自分が異常な状態であることに気づきました。

「こんな夜中に突然なにやってるんだろう?」と、さっきまでは当然の不満・不快感と思って書き出したものが、徐々に突飛な発言に思えてきました。

そしてようやく「今、春か…」思い至りました。

残念ながら、原因を自覚してもイライラはすぐには立ち去ってくれないので、その日は眠気がイライラに勝つまで文章を打ち続けました。

一度自分がおかしな状態だと自覚すると、「いやこれ言ってること変だな…」ばかりで筆が進まず、だんだん気持ちを吐き出すより考える時間が多くなり、眠気がやってきます。

ベッドに入ってから一時間半。ようやく気持ちが落ち着いてきたのでスマホを置き、間も無くして眠りにつきました。

翌朝は、昨晩の文章を主人と見て「何に悩んでるのかさっぱりわからん…」と一緒に笑いながら、「今年も春がきたね」と季節の訪れを実感しました。

些細なことにイライラした回

仕事から帰宅してすぐに夕飯を作る気満々でしたが、台所に立った途端やる気をなくしました。

ゆり

もち! 助けて! 春だからおなかすいてイライラする!

もち

ごはん作る前にお菓子食べたら?

ゆり

やだ! そんなことしたら太る!

もち

じゃあごはん作るしかないね

ゆり

それもやだ! おなかすいたままじゃ何もできない!

もち

そっか〜。どうしようもないねぇ

ゆり

そうなの! おなか満たさないと動きたくないけど、夕飯前に余計なもの食べて太るのも嫌なの! 無性に!イライラして!!

もち

じゃあ、コンビニ(徒歩30秒)でキャベツの千切り買ってきたら?

ゆり

千切り?! 千切りなんてする体力あるわけ……ん?千切り? …もう切られてるやつ?

もち

うん。売ってるじゃん、コンビニに。それならすぐ手に入るし、太らないよ

ゆり

ほーーー…天才? 見事な解決策! もち、すごーい!
気分がすごくスッキリしたから、今からごはん作るね!

もち

それでいいんかい!笑

ちなみに、普段は「太るからお菓子食べない!」とか言いません。普通に食べます。

パートナーとの関係を大切に

ここまで読んで、「よくこんな子どもっぽくて情緒不安定な人間と一緒に暮らせるな…」と思った方もいらっしゃると思います。

面倒な女で申し訳ないと思うことも多々ありますが、主人と良好な関係を保つためにわたしが意識していることをご紹介します。

包み隠さずに打ち明ける

隠すことでうまくいく関係もあると思いますが、わたしは隠すことがかなり苦手なタイプのようです。

自分だけで解決したつもりでいた不満が、実は心の奥底に積もっていて爆発する…という経験も多く、ある時から『相手に迷惑をかけずに自力で解決する』というやり方は避けるようになりました。

理解してもらうことが何より大切

『男性は論理的、女性は感情的』とか『男性は解決策を求め、女性は共感を求める』とかよく聞きませんか?

わたしの場合、『感情をなるべく論理的に説明し、解決策(再発させないためのお願い)を提示』というパターンが一番多いです。

ゆり

落ち着いて思考できるようになるまでは感情的になることもあるよ

わたしがいつも目指しているのは、共感ではなく理解です。

幸い、主人は元々理解力が非常に高く、記憶力も抜群なタイプです。

そのため、わたしが一番に心がけていることは正しく伝えることになります。

正しく伝えるとは、『倫理に照らし合わせて自分を矯正しながら話すこと』ではなく『事実をそのまま話すこと』です。

見栄を張らず、わがままもそのまま、わからないこともそのまま、疑問もそのまま伝えるのです。

「〇〇のようなことがあると、△△という気持ちになる」
「今回わたしは□□という誤った受け取り方をしていた」
「自分でもどうしてこう思うのかわからないけど、とにかく××と感じてしまった」

感情を抜きに話しても同じことを繰り返すだけだと思うので、わたしは感情も存分に含めて伝えるようにしています。

パートナーの負担をどう考えるか

情緒不安定になると、包み隠さずパートナーに全て打ち明けて、理解まで求める。

相手にとって負担でないわけがありません。

わたしがなぜこの方法をとるのかといえば、残念ながらこれが極力相手に迷惑をかけない最善策だったからです。

先ほども触れましたが、わたしは『自己解決したつもりになりながら、実は心の奥底に不満を積もらせ爆発する』タイプです。

何度もそんな自分を矯正しようとしてきましたが、爆発するまでは“解決した『つもり』”になっていることを自覚できません。

失敗を繰り返すうちに“『つもり』を排除できる”という考え方こそ傲慢だったのではないかと思い、やり方を変えることにしました。

ちなみに主人ときちんと話せるととてもスッキリするので、心に積もることはないどころか、いつ何に怒っていたかもすぐに忘れてしまいます。

ゆり

逆にわたしだけさっさと忘れるの本当に申し訳ない…

もち

ゆりちゃんは、こういうのだけじゃないじゃん。すぐ忘れちゃうの…

ゆり

はい…。旅行で行った場所も、昨晩食べたものも、半日前の会話もポロポロ忘れます………

主人は、こんなわたしを受け入れて結婚してくれています。

自分を卑下すると怒るので、堂々と春季限定メンヘラとして生きていくことにしました!

日々主人への感謝は尽きません。

主人の負担を減らす工夫

そんな中でもわたしなりにお互いのストレスを減らせるように工夫したのが、茶化しやすい空気にすること、そして「春のせい」にすることです。

そもそも怒っている人間を見ること自体が精神衛生上よくないことだと思いますが、茶化してOKの前提のもとで「春が〜〜〜!」と言いながらキレて泣いている姿は相当滑稽なのか、主人は笑いながら受け流してくれます。

それと、イライラが少しでも治まってきたらすぐに切り替えて、抱きついたりしています。

不満を心の奥底に積もらせないように細心の注意を払いつつも、極力怒りを持続させないよう努めています。

まぁ、わたしが工夫できたのはこの程度のことで、主人が仏であることには変わりありません。

というより、相手が主人でなかったなら、こんなふうに「春が〜!」とか言っておふざけしながらイライラ発散なんてできなかったと思います。

パートナーの理解ほど心強いものはないです。

今後もたっぷり甘えさせてもらいつつ、他の部分で恩返ししながら生きていこうと思います。

おしまい

最後まで読んでくださりありがとうございました。
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