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人生を”可愛い”という軸で振り返る

雑記では、家づくりとは関係のないお話をしています。

今回はわたしの人生を、“可愛い”という軸からなぞってみたいと思います!

Contents

わたしの人生と”可愛い”

可愛いものが好きで、可愛い人が好きで、“可愛い”が似合う人間になりたい。

わたしの人生を語るにあたって“可愛い”は外せない重要なキーワードです。

幼稚園児

幼少期のわたしは、それはもう可愛がられて育ちました。

ゆり

ひとりっ子で母に溺愛されていたので、たぶん自分のことお姫様だと思ってた!

と同時に、当時は無自覚でしたが、幼稚園児の時点で既に可愛い女の子が好きでした。

大人になって思い出した
女の子好きエピソード

・隣のクラスの可愛い先生が密かにずーっと気になり続けていた

・同じクラスの可愛い子にぶつかってしまい自分が泣きそうになるほど必死で謝っていたら、うずくまって泣いていたはずの彼女がパッと顔を上げ「うっそー♪」と元気に立ち去っていったとき、ショックで呆然と立ち尽くした

ゆり

これは出来事そのものではなく、欺かれたことを一種の快楽のエピソードとして今でも鮮烈に憶えてるのが異常よ

・卒園後、一度も話したことがない隣のクラスの可愛い子を見るために、卒園アルバムを何度も開いた

この頃から顔が可愛い女の子への執着傾向があったわりに、自分の顔と向き合ったことは一度もありませんでした。

そしてこの時点で既に、というか最早生まれつき、わたしの顔は美人系や可愛い系とは真逆の顔立ちでした。

ゆり

可愛がってくれた親に申し訳なくて、これ以上の言葉は使いたくないのですが察してください

小学生

小学生のわたしは成績が良くて、生真面目で、引っ込み思案…言い方を変えると断れない・我儘を言わない性格で、いわゆる“いい子ちゃん”でした。

ゆり

“かわいい子ちゃん”ならよかったのにな

なので、小学4年生あたりからでしょうか、突然わけもなく無視され始めたり、ひそひそ話で笑われたりし始めても原因がわからず、ヘルプも出せず、ただ傷付くだけでした。

自分を愛してくれる親には話せない、だけど打ち明けられる相手もいないし助けてくれる人もいない。

その結果、自然と笑顔が減り、余計に顔立ちは悲惨になっていきました

ゆり

口角は下がりっぱなしで定着しちゃったんだよね。普通の表情の時にまで「そんなムスッとしないの!」ってよく怒られた

全ての人から無視されていたわけではなく、同じ部活の子とは普通に会話していました。

小学5年生の頃、同じ部活の女の子がある日突然たまらなく可愛く思えて、告白をして相手にされず振られました

ゆり

他人との距離感めちゃくちゃすぎる

今振り返ればあれは恋愛ではなかったと思うので、振られて正解だったと思います。
わたしが告白したことはどこにも広まらず、当人の間でも一瞬で風化しました。

誰かしらに陰で笑われたりすることは小学校を卒業するまで続き、まともに友達と呼べる人間関係は築けないまま小学校を卒業しました。

ゆり

無視で済んでよかったよね、途中から「もういいや」という気持ちになれた

中学生

中学生になりました。

同じ小学校だった子たちが、私立へ進学する子を除いてまるまる同じ中学校へ通います。
さらに、隣の小学校からも半分は同じ中学校に来ました。

わたしは初日で孤立!

かと思いきや、帰りの挨拶直後に突然、同じ小学校だった女の子(会話はしたことない)に「一緒に帰ろ」と言われました

ゆり

でも校門出て0.5秒でサヨナラした!(家が真逆

以降、彼女となんとなく一緒にいるようになったのですが、関係性は“友達”ではなく“ぼっちが一緒にいる”という感じでした。

でもこの彼女が、わたしの人生をひっくり返すことになるのです。

彼女はめちゃめちゃ可愛い子でした。

何が可愛いって、お顔。お顔がずるいくらいに可愛い。

でもわたしがいないと1人でむくれてぽつんとしてるくらい、不機嫌になりやすくて気まぐれな猫みたいな子でした。

そんな子とわたしの関係がなぜ破綻せずに続いたのか?

当時のわたしは自分が引っ込み思案だから、気分屋な彼女に振り回されても文句一つ言えなかった…と自分のことを勘違いしていましたが、実際にはもっと単純でした。

ゆり

可愛い女の子に振り回されるのが最高だった!!!

わたしは『大人しくて可愛い子』より、『自分を振り回す可愛い子』が好きなのです。

彼女の可愛さ、気まぐれさ、不機嫌さ、そのどれもがわたしを完全に魅了していたのです。

中学2年生。

彼女の影響でVOCALOIDにハマり、アニメを見始め、あっさりとアニメや声優のおたくになりました

加速する女好き

そして、同じ趣味を持ったことにより、なんとなく一緒にいた彼女がいつの間にやらかけがえのない大親友になりました

同時に自分が彼女の虜であることも自覚しました。

1年生の頃とは比にならないほど彼女にべったりになり、彼女と一緒にいる時の周囲の反応で自分の顔が決して可愛くないことをようやく知るわたし

ゆり

知ってから鏡を見ると、びっくりするくらい可愛くなかった!! 自覚のパワーってすごい

そして、前よりもよく笑うようになったことであることに気付きます。

わたしの笑顔が、笑顔じゃなくなっていました。

そのまんまの意味です。

心から楽しくて笑っているつもりでも、ふと視界に入る鏡やガラスに映る自分は、表現しようのない醜い表情をしているのでした。

ゆり

顔自体が整っていないことは「そっかぁ」と思う程度だったけれど、笑顔が一番可愛くないというのはかなりショックだったよ〜

それでも笑顔を失わず、親友と楽しい毎日を過ごした結果、中学校卒業までには顔つきも多少はマシになったことを、やはり周囲の反応から感じ取れるようになりました。

ゆり

上げて落とすようだけど、元が可愛くはないから“纏う雰囲気が改善された”程度の話だよ!

そういえば、卒業間際に証明写真を男子に見られて「ふっ、じゃがいも」と笑われたこともありました。

ゆり

当時傷付いたのは一瞬だったけれど、今思い返すとやっぱりひどいな?!

高校生

高校生になり、優等生のいい子ちゃんをやめました。

最初から部活に入る気もなく、放課後はアキバ系喫茶に通ったり、休日はアイドル声優のライブに通ったり、ライブで見かけた可愛いお姉さんをナンパしたり…と趣味三昧の日々を送りました。

そう。一言で表すなら、女たらし! それが高校生のわたしです。

女子高生でありながら女子高生の価値の高さを知っていたので、無敵の気分で好みの歳上女性をナンパしまくりました

ゆり

制服があればなんでもできる(語弊だらけ)

可愛い女の子が好きだから自分も可愛くなろうとは、この頃は全く思っていませんでした。

それどころか当時のわたしはメイクが嫌いで、周りがメイクをすることも良く思っていませんでした。

『顔立ちは人それぞれだけど、必ずどこかに“その人らしい可愛さ”を持っている。だからお化粧で隠してしまうなんて勿体ない!』という一種の思想を持っていたのです。

もち

え、こわ

ゆり

ちなみに自分の可愛さは自分ではわからなかった! でも可愛いお姉さんたちが可愛がってくれたので満足してたよ

大学生

わたしのメイク嫌いは大学生になっても続きます。

大学1年生の頃メイクに興味を示したら母に「色気づいちゃって!」と言われ、メイクはわたしにとって恥ずかしくてたまらないものになってしまいました。

こう書くとたいした話ではありませんが、自分の顔に自信がない人間が実母から直接受ける「色気付いちゃって!」の威力は相当なものです。

就活でいよいよメイクをしなければならなくなると、今度は一瞬で肌が荒れてしまい、さらにメイク嫌いになりました。

その一方で可愛い子好きは加速し続け、“Twitterで可愛い女の子を見つけては追いかける”という趣味が増えたりもしました。

可愛い子たちを日々眺めるうちに、「顔が可愛いっていいなぁ…メイクで可愛くなれるのもうらやましいなぁ」と思うようになりました。

この時既に21歳。

変わろうとするには遅すぎるんじゃないかという気持ちもあり、結局メイクはろくにできないまま大学を卒業しました。

社会人

社会人1年目。

わたしの“可愛い”との向き合い方は、この年に大きく変わります。

ゆり

って言うと社会人デビューみたいだけど、社会人になったことは1mmも関係ないよ! 4月はまだまだ芋だった

わたしが変われたのは、今でも大好きなふたりのお陰でした。

少し遡って大学4年生の夏。

わたしは“推し”に出会いました。

ゆり

アイドルとか声優とか、その類だと思ってください

とにかく、特別に好きな女性ができたのです。

わたしは男性向けジャンルが好きなので“数少ない女性ファン”という立場は慣れていましたが、我が推しは

推し

現場に毎回通ってくれる女の子は初めて!

と、今までの誰よりも喜んでくれました。

そしていつもわたしを見ては

推し

ゆりちゃん~! 今日も可愛いね!

とにこにこ言ってくれるのです。

ゆり

これはよくある女の子同士の『可愛い合戦』!

ゆり

応援してくれるファンへのサービス!!

ゆり

貢ぎ物を引き出すための営業!!!

平静を保っていた毎回眠れなくなるほど舞い上がっていたわたしですが、社会人1年目のある日「これ、お世辞でも営業でもない、混じり気のない好意じゃん…」と気付かされる出来事があり、わたしの意識が一変しました。

ゆり

今のわたしを推しが可愛いと言ってくれてラッキー♪と思うんじゃなくて…

ゆり

可愛いと褒めてくれる推しの言葉に、わたしの顔面を追いつかせないと!!!

時をやや戻して社会人1年目の春、わたしは今の主人とお付き合いを始めました。

馴れ初めはこちらの記事をどうぞ。

推しのために、ようやく積極的にメイクを頑張り始めたわたしを支えてくれたのは主人でした。

母の一言で「可愛くなろうと思うことさえ恥ずかしい」状態だったわたしの心をほぐしてくれたのです。

主人のお陰で、「メイクを頑張りたい」「今より可愛くなりたい」と声に出して言えるようになりました

挙式

容姿に無頓着なわたしから、メイクが好きなわたしに見事レベルアップしましたが、そう簡単に可愛くはなれません!

ゆり

髪は真っ黒で量の多いスーパーロング、眉も爪も常に放置…メイクに手を出した程度では芋感は拭えない

次の一歩を踏み出すきっかけになってくれたのは、挙式でした。

ゆり

この日だけは、周りからも可愛いと思われるくらいちゃんと可愛くなりたい!

髪を染めたりジェルネイルをしたりと、次々にチャレンジ!

可愛くなるために頑張るのって、とても楽しいことだなと改めて感じました。

現在

今でもアニメやゲームといった美少女コンテンツを追いかけ、Twitterで好みの顔の子を見つけては追いかけ、可愛い史上主義な人生を歩んでいます。

誤解を受けそうですが、実際に関わる人を顔で選んではいません。あくまでも可愛い子を追いかけるのは趣味です。

自分自身も可愛くなろうと頑張っていますが、今でも顔にコンプレックスはたくさんあります。

でもお世辞でもわたしを可愛いと言ってくれる人もいて、中学生までの顔面どん底だったわたしと今のわたしは絶対に違う!と思えます。

ゆり

お世辞でも、わざわざ言ってくれるということは何かしらの好意を持ってくれていると思うことにした!

ちなみにこれは自慢(?)ですが、主人以外にもわたしを本気で可愛いと思ってくれているらしい人はいます。中学生の頃と比べれば大きな進歩ですね。

ゆり

圧倒的感謝っ…!

今までで一番びっくりしたのは、

可愛い子

ゆりちゃん可愛い! 顎がない! 顎ないのにこんなに可愛い人初めて見た! この顔すごく好き!

と顔を触りながら超近距離で宣った女の子。

「そんなことないよ」と言わせない圧があって、強烈に印象に残っています。

ちなみに、一度にたくさん褒められると「わたしの認識が誤っていただけで、実は自分は可愛いんじゃない?!」と期待するタイプなので、あとで鏡見て凹みます。

ゆり

自分の顔が可愛かったら色々と自給自足できて無敵なのにな〜って週一くらいで考えてる

なにはともあれ、“可愛い”はわたしの幸せの源です。

これからも“可愛い”にまみれた人生でありますように!

最後まで読んでくださりありがとうございました。
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