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【後悔しない家づくりのために】内装打ち合わせを通して感じた3つの不満・3つの反省点

積水ハウス シャーウッドで建築中のゆり(@yurinoie)です。

今回は内装打ち合わせの進め方と、打ち合わせの過程で抱いた不満・反省についてをご紹介します。

Contents

内装打ち合わせ

内装はIC(インテリアコーディネーター)さんと設計担当さん、そして担当営業さんの3名で進めていきます。

我が家のICさんは、担当営業さんが「ゆりさんに合いそうな方を」と指名してくださりました。

大手ハウスメーカーが付けてくれるICさんです。

素敵な内装になるようバンバン提案してくれるものと思い、基本的に受け身で構えていました

そして…見事失敗したのです。

打ち合わせの流れ

我が家の打ち合わせ頻度は以下の通りでした。

11/15 契約
11/28 設計責任者ご挨拶、間取りの確認
12/13 設計担当者ご挨拶、配線打ち合わせ
12/19 ICさんご挨拶、内装打ち合わせ
12/27 内装打ち合わせ
1/17 内装打ち合わせ
2/07 内装打ち合わせ
2/14 ベルバーン実例見学、展示場にて音響体験
2/20 内装打ち合わせ
2/27 内装打ち合わせ
3/06 内装打ち合わせ
3/13 内装打ち合わせ
3/14 地縄確認
3/21 音響打ち合わせ、着工合意
4/10 内装・外構打ち合わせ

初回と2回目の内装打ち合わせは、かなり駆け足で進みました

壁紙、床、ドアなど、家づくりに欠かせない設備を一通り、短時間で選ぶのです。

設備一つずつをじっくり…でないのは、積水ハウスの見積システムが型番を入れないと計上されない仕組みだから、だとか。

ICさん

仮で大丈夫! まだ仮で大丈夫だからとりあえずこの中から選んで!

と何度も言われ、時間に追われながら決めていきました。

その際に選択肢として見せていただいたのは、どれも積水ハウスオリジナル品や設定品

しかも追加料金のかからないものばかりで、「どれにするか迷っちゃう!」というよりは「この中から選ばないといけないのか…」という感じのラインナップでした。

3回目の内装打ち合わせからは、前回決めた内容をなぞる形でひたすら確認!

前回あまりにも駆け足で選んだものだから、「わたしこんなの選んだっけ?」と思うものもたくさんありました。

その都度「ちょっと待ってください、もう一度選びたいです」と改めてラインナップを見せていただくのですが、

ゆり

あ~、この選択肢しかないのか……

ICさん

まだ仮で大丈夫よ、仮で!

ゆり

じゃあこのままで……

というやり取りが続きました。

打ち合わせは、前回のおさらいだけではありません。

自ら積極的にショールーム巡りをした水まわり設備の仕様確認に、毎度かなりの時間を割いていました。

施主(我々)↔ICさん↔製品メーカー でやり取りをするため、思うように回答が得られなかったり、思いがけぬミスが見つかったりするのです。

さらに毎回わたしが思い付きで「どうにか間接照明をねじ込めないか」とか「IoT住宅にしたい!」とか言い出すので、なんだかんだ毎回閉館まで打ち合わせをしていました。

素敵な壁紙の提案はいつあるのかな~、なんてぼんやり思いながら日々が過ぎていったのです。

何も進展のない年末年始を過ぎ、「いつまで仮決めなのか? もしかして自分でショールーム予約して動かないとまずいんじゃないか?」とうっすら不安になり始めました。

そして迎えた1月中旬の打ち合わせで、営業担当さんに言われたのです。

担当営業

3月上旬に着工合意ができれば、予定通りに着工できます!

いやいやいやいやいやいや!

ゆり

仮決めの壁紙やドアは、いつの間に本決めにすり変わっていたの?

ゆり

ICさんって御用聞きなの? 提案はないの?

内装打ち合わせの不満

のんきに構えていて、期待をきちんと言葉にしていなかったこちらにも非がありました

そのことを踏まえた上で、それでも文句を言わせていただきたい点が3つあります!

前倒しで進めてほしい

内装打ち合わせ中、営業担当さんにはよく

担当営業

このペースなら余裕ですね! ショールームもたくさん回っていただいているし、本当すごいですよ

と何度も言われていました。

そう言われたら安心しちゃうじゃないですか!

でも、年末年始を境に打ち合わせの頻度がガタ落ちしたのです。

わたしたちは結婚記念日やお誕生日を除くすべての土日をあけており、いつでも打ち合わせできます!ショールーム行けます!という状態にしていました。

積水ハウスとの打ち合わせを最優先にし、空いた土日はすべてショールーム巡りに費やしました。

打ち合わせは毎回、

担当営業

次回のお打ち合わせ日程はメールでご連絡します!

ゆり

はい、お待ちしております!

のご挨拶で終えていました。

それなのに年末最後の打ち合わせ後は、年明けの営業開始日を過ぎても音沙汰なく、いよいよ不安になってこちらから連絡してようやく決まったのが1/17の打ち合わせでした。

そしてその次もなかなか決まらず、結局1月はその一度きり

正直に言えば、放置されているという感覚がわたしにも主人にもありました

費用を抑えた提案ばかり

「この中から選んで」と紹介されるものがどれも、プラス料金のかからないものばかりでした。

というか、我々の担当ICさんは金額が上がるのを極端に恐れており、こちらから高額オプションを希望した際には積極的に代替案を提示してくれました。

これは後から知ったことですが、お洒落にするために高額オプションをたくさん紹介して金額が上がりすぎてしまい、担当営業さんに怒られるICさんが多いそうです。

我が家の担当ICさんはそうならないように気を付けていたのだと思いますが、もっと伸び伸びと提案してほしかったなぁと思います。

VRプランを作ってほしかった

積水ハウスでは、こんなVRプランを作ってもらうことができます。

でもこれ、こちらから言うまでは作ってもらえなかったし、そもそも存在すら知りませんでした

打ち合わせでは別のシステムで作った3Dプランを毎回見せてくれるので、「スクリーンショットでも良いので3Dで見たい」と伝えたらこちらが送られてきたのです。

何を言わずともこのVRプランを送ってくれる営業さんもいるでしょうし、我が家の担当さんのように言わないと存在すら教えてくれない営業さんもいます。

積水ハウスで家づくり中の方は、遠慮なく担当営業さんにお願いしましょう!

ちなみにこちらのVRプランは、お願いすれば視点を追加したり色味を変更したりと何度でも作ってくれます

我が家の場合、ソファの色を検討するためにホワイトのソファver.とグレーのソファver.を作ってもらったりしました。

こうすれば良かった! 反省点

今更どうしようもありませんが、「あの時こうしておけば…」と後悔しているポイントをお伝えします!

提案を期待しているとハッキリ伝える

提案を期待していることなんて当たり前すぎて言うまでもないと思っていましたが、これが最大の間違いでした。

最初にICさんにお会いした時点で、「高額なものも安価なものも、両方を見て選びたいです。お洒落な内装になるよう、たくさんご提案いただけると幸いです」とはっきりお伝えしておくべきでした。

ゆり

まさか値上がりを気にして提案を遠慮されるなんて、想定外だったわ

提案に不満があったら遠慮せず伝える

初回の「仮決めだからとりあえず!」の時くらいは、提示された選択肢から選んでも良いと思います。

しかし、それ以降の“前回の確認”の時には、「やっぱりどれもパッとしないので、他の選択肢を見せてください」と言うべきでした。

ゆり

積水ハウスオリジナルの壁紙はぜんぶパッとしませんでした、なんて言いづらくて言えなかったけど…改めて思い返してもパッとしなかったわ!!

ショールームに行きたいと伝える

水まわり以外でどんなショールームにどのタイミングで行くべきかわからず、じっとしていた時期が今思うともったいなかったです。

「行っておいて損は無いショールームをすべて教えてください! 時間のある限りまわります!」と伝えておけば良かったなと思います。

その後の家づくり

ここまでにご紹介した問題についてをハッキリ自覚したのが1月。

その後わたしたちがとった行動は、

  1. 不満を営業担当さんにメールで伝える
  2. 2月の土日は詰め詰めでショールーム巡り

の2つでした。

営業さんからは結構サラッとした回答があったのみでしたが、コロナ禍でなかなか枠が取れないショールームの予約には全力で協力してもらいました

「2月中に全部行ききる! でないと着工合意できません!」という空気を出した甲斐があってか、コロナ対策で入場制限が厳しいメーカーへもしつこくコンタクトを取り続けてくれたようです。

ゆり

お陰様で、まわりたいショールームはひとつ残らずすべてまわることができたよ!

家づくりにあたって見学したショールームと関連記事は、こちらのページにまとめています。

まとめ

感じた疑問や不満はすぐに担当さんに伝えること!

これが一番大切です。

「あのメーカーはこうやって進めたみたいだから…」「同じメーカーのあの人はこんなふうに進んだって言ってたから…」と質問を遠慮していると、わたしのように着工合意直前になって慌てることになるかもしれませんよ!

「モヤモヤするけど、こういうものなのかな」と無理に納得せず、要望はぶつけましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
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